の中央競馬情報サービス
更新:2002.4.7
日本ダービーの入場券及び指定席の発売方法
5月26日に東京競馬場で行われる第69回日本ダービーの入場券及び指定席
の発売要項が決まった。
入場券は前売り(記念入場券)が16万枚。発売場所、東京競馬場が5月3
(祝)、4(土)、11(土)、12(日)の4日間。中山競馬場と関東ウイン
ズ(浅草・錦糸町・新橋・銀座・後楽園・新宿・渋谷・横浜・立川・石和)
は5月3(祝)、4(土)の2日間。その他の競馬場・ウインズは5月3日
(祝)のみ。売り切れ次第、順次締め切られる。また、エクセル田無、エク
セル伊勢佐木、地方競馬場での発売はない。
当日一般入場券は、各入場門で開門30分後から発売(混雑による危険防止
のため、回数入場券での入場も開門30分後から)。また、混雑状況により、
当日に利用できない場合、及び発売を中止する場合もある)
指定席は、はがき抽選発売とJRAカード会員への予約販売のみ。当日券
は発売されない。
はがき抽選発売を希望の方は、官製はがきに住所、氏名、年齢、職業、希
望の座種の番号(1)B指定シングル(2000円)2)B指定ペア(4000円)3)C
指定シングル(1500円)4)C指定ペア(3000円)5)E指定シングル(500円)
6)E指定ペア(1000円))を明記のうえ、
〒119−0320 東京競馬場 ダービー指定席 抽選係
まで。締切日は4月23日(火)で、当日消印有効。抽選結果及び指定席購
入の詳細は、当選はがきの発送(4月26日発送予定)をもって知らされる。
1人1枚限り有効。複数の応募は無効。また、競馬場やウインズで当選の
有無は取り扱っていない。
<JRAカード予約販売>
S・A・B指定席を発売。5月13日(月)から予約を受け付け、1人2席
まで予約可能。また、入場券が必要で、あらかじめ前売記念入場券か、当日
一般入場券を買っておかなければならない。
※当日の競馬が中止になった場合、記念入場券・当選はがきは順延されたダ
ービー施行日に有効。
阪神競馬場「誘導馬試乗会」の参加者募集
JRA阪神競馬場では6月6日(木)に誘導馬試乗会を実施する。内容は
地下馬道見学やパドックでの試乗・撮影会。満18歳以上が参加対象者で、応
募締め切りは5月15日(水)必着。問い合わせはJRA阪神競馬場 総務課
誘導馬係(0798−51−7151)まで。
リサ・マンビーが短期免許取得
ニュージーランド所属のリサ・マンビー騎手(26歳)が、女性外国人騎手
としてはJRAで2人目の短期免許を取得した。期間は4月3日から7月2
日までの3か月間。身元引受調教師は鈴木伸尋師(美浦)、身元引受馬主は
中村政勝氏。
「オフィス仲間で競馬へGO!」を実施
JRAでは4月20日からの第3回東京競馬、京都競馬開催期間中に、競馬
観戦イベント「オフィス仲間で競馬へGO!」を実施する。当日は競馬観戦
のほか、予想対決や乗馬センターの見学なども行われる。募集対象は1グル
ープに1人以上の競馬初心者を含む4〜10人の企業内の同僚。参加費用は1
人1000円で、応募締切は4月10日(水)まで。問い合わせは中央競馬PRセ
ンター(03−3436−6354)まで。
田口騎手が引退
田口大二郎騎手(26歳、美浦・フリー)は4月5日付けで騎手を引退した。
平成6年デビューでJRA通算643戦37勝。
なお、今後の進路については未定。
ニュージーランドトロフィーあらかると
◎最下位でも1分33秒9
恐ろしいほどのラップを刻んだ。前半3ハロンが33秒9、5ハロンが55秒
9。まるで1200mのペースで進んだのだから、競りかけに行ったサンヴァレ
ーはしんがりまで後退した。そんなペースで、競り合いに耐えて2着サーガ
ノヴェルは負けて強しだった。しんがりのサンヴァレーで1分33秒9という
のもめったにないハイレベルだが、先週の古馬重賞ダービー卿チャレンジト
ロフィー(1分32秒4)より速い1分32秒1の勝ちタイムにはびっくり。
◎GI馬の弟
勝ったタイキリオンは中京1200mで2勝目を挙げたばかりだが、血統的に
はNHKマイルC勝ちタイキフォーチュンの弟で、勝たれてみれば妙に納得
してしまえるから不思議なもの。姉のタイキダイヤも平成11年のクリスタル
カップを勝っており、外国産3兄弟が揃ってJRAの重賞勝ちとなった。
白浜騎手が海外へ出張
白浜雄造騎手(栗東・フリー)は、4月10日(水)〜5月6日(月)まで、
フランスに出張することになった。
京王杯SCに外国馬が登録
5月12日に東京競馬場で行われる京王杯SC(GII・芝1400m)に、6頭
の外国馬が予備登録した。
<選出馬>
オールキャッシュ(香港・牡4) ジューンキングプローン(香港・牡4)
スリーポインツ(UAE・牡5) ランボールド(UAE・牡5)
コーラーワン(アメリカ・驪5) アタバス(イギリス・牡5)
トゥザヴィクトリー、ブロードアピールが引退
先日行われたドバイの国際レースに出走したトゥザヴィクトリー(牝6、
栗東・池江厩舎)とブロードアピール(牝8、栗東・松田国厩舎)が、とも
に引退した。
両馬とも早来町のノーザンファームに繋養される。
また、平成11年の東京大賞典(GI)を制したワールドクリーク(牡7、
栗東・新井厩舎)も馬名登録を抹消した。同馬は佐賀競馬へ転籍する。
「アグネス」勢が大活躍
冠名「アグネス」が桜花賞デーの4月7日、阪神競馬で大活躍した。1R
アグネスパウエル、4Rアグネスブレイブ、5Rアグネスプロトンと、3歳
未勝利戦を3つとも勝った。いずれもオーナーは渡辺孝男氏、トレーナーは
長浜博之師だった。法人馬主の「さくらコマース」「社台レースホース」「
大樹ファーム」は同一競馬場1日4勝を記録しているが、個人馬主では極め
て珍しい例である。なお、「アグネス」は6日の土曜日にも中山、阪神で1
勝しており、何と1週で5勝。
桜花賞デーといえば、5Rのアグネスプロトンは平成2年の桜花賞馬アグ
ネスフローラの仔、2着トウショウスピカは平成3年の桜花賞シスタートウ
ショウの仔。桜の日に桜にゆかりの馬が1、2着で馬連2320円はおいしかっ
た。
境征師、7週連続勝利
美浦の境征勝調教師が地味だが、価値のある連続週勝利を続けている。1
回中山2日目(2月24日)5Rウエスタンキララで勝つや、4月7日の2回
中山6日目7Rジェイケイベストまで7週連続のV。さらに記録を伸ばすか、
今週も目が離せない。
調教師の連続週勝利で有名なのは昭和55年7月12日〜8月30日まで8週連
続をやってのけた柳田次男厩舎の例がある。最近では昨年、藤沢和厩舎が6
週連続を達成している。
☆桜花賞あらかると☆
◎道営にサクラ咲く
混戦の桜花賞はアローキャリーが制した。道営出身のクラシックホースは、
平成元年の皐月賞ドクタースパート以来で2回目。地方競馬出身の桜花賞馬
は平成6年のオグリローマン(笠松)以来、これも2回目。今週の皐月賞で
同じ道営出身ヤマノブリザードが続くか。
◎クラシック歴代3位
馬連6−15は3万4440円。桜花賞史上最高配当となった。クラシックレー
スに限ると、平成9年の皐月賞(サニーブライアン=シルクライトニングで
5万1790円)、平成13年の菊花賞(マンハッタンカフェ=マイネルデスポッ
トで4万6210円)に次いで第3位。
◎23歳の歓喜
山内調教師は一昨年のチアズグレイスに次いで2回目の桜花賞優勝。現役
で2勝は、ほかに伊藤雄調教師だけ。歴代1位は尾形藤吉師の5勝。池添騎
手は平成10年デビューの23歳。むろん、クラシック制覇は初めて。それも、
テン乗りの人気薄で大仕事をやってのけた。喜びは大きい。
◎関西16連勝
関西馬は昭和62年のマックスビューティ以降、16連勝となった。通算は関
東23勝、関西39勝。勝てない関東馬だが、今年は2、3着に入って意地を示
した形。
◎96.8%
今年初のクラシック。売り上げは224億9320万7400円。前年比96.8%だっ
た。前年に比べては善戦といえるが、過去最高の平成10年(355億4394万13
00円)とは随分下がっている。