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更新:2004.12.26
平成17年の国際交流競走の外国馬情報
国際競走の根岸S(GIII、ダート1400m、1月29日、東京競馬場)、東京
新聞杯(GIII、芝1600m、1月30日、東京競馬場)、京都牝馬S(GIII、
芝1600m、1月30日、京都競馬場)、白富士S(OP、芝2000m、2月5日、
東京競馬場)について、予備登録が締め切られたが、すべてのレースで外国
馬の登録はなかった。
騎手人事
藤井正輝騎手(29歳、栗東・鹿戸幸厩舎)が12月20日付けで、亀山泰延騎
手(29歳、美浦・フリー)、藤原英幸騎手(34歳、美浦・菊川厩舎)が12月
31日付けで引退する。今後、藤井騎手は鹿戸幸厩舎で、亀山騎手は岩戸厩舎
(美浦)で、藤原騎手は菊川厩舎でそれぞれ調教助手となる予定。
第1・2回京都、第1回中山競馬の馬場状態
<第1・2回京都競馬>
◇芝コース…第1回前6日はBコース(1周内回り1802.2m、外回り1913.6
m、仮柵4m)、後2日はCコース(1周内回り1821.1m、外回り1932.4m、
仮柵7m)。第2回は全8日ともCコース。芝は野芝に洋芝(イタリアンラ
イグラス)をオーバーシードした状態。草丈は洋芝が10〜14cm、野芝は6
〜8cmの予定。
◇ダートコース…1周1607.6m。砂厚は8cm。
◇障害コース…芝は野芝に洋芝(トールフェスク)をオーバーシードした状
態。草丈は洋芝が8〜12cm。野芝は6〜8cmの予定。なお、競走馬の事
故防止と馬場保護のため、第1・2回京都競馬は障害コースに移動柵(1〜
2コーナーは約2m、3コーナーは約4m)が設置される。それに伴い、競
走距離も2910mが2930mに、3170mが3190mに、3760mが3790mになる。
<第1回中山競馬>
◇芝コース…全8日間ともCコース(内回り1704.8m、外回り1877.3m、仮
柵6m)を使用。芝は昨年暮れの開催同様、野芝に洋芝をオーバーシードし
た状態。草丈は野芝が約4〜6cm、洋芝が10〜14cmの予定。
◇ダートコース…1周1493m。砂厚は約8cm。
◇障害コース…野芝と洋芝(トールフェスク)の混生馬場。
石橋守騎手がJRA通算400勝
石橋守騎手(38歳、栗東・フリー)は12月26日、第5回阪神競馬8日目2
R(2歳未勝利)アグネスハットでJRA通算400勝を達成した。現役29人目。
JRA重賞は平成10年のマチカネワラウカド(ウインターS、GII)など8
勝。
石橋守騎手は「400勝も達成できて素直にうれしい。今年中に達成できて
よかった。これからも一戦一戦頑張ります。応援をよろしくお願いします」
とコメントしている。
鹿戸幸調教師がJRA通算400勝
鹿戸幸治調教師(67歳、栗東)は12月26日、第3回中京競馬8日目2R
(3歳以上500万下)キタサンラブソングでJRA通算400勝を達成した。J
RA重賞は平成9年のCBC賞(GU、スギノハヤカゼ)など9勝。
鹿戸幸調教師は「実は今週に達成できそうな予感があり、騎手時代から相
性のよかった中京で達成することができました。定年まであと3年。これか
らもひと鞍ずつ悔いのないように頑張ります」とコメントしている。
中京記者クラブ賞に秋山騎手
中京競馬記者クラブ(加盟21社)は、「第26回中京競馬記者クラブ賞」に
秋山真一郎騎手を選出、26日に中京競馬場で表彰式を行った。秋山騎手は、
中京記念と愛知杯の重賞を制すなど、中京での活躍が目立った。
小島太調教師がJRA通算200勝
小島太調教師(57歳、美浦)は12月26日、5回中山競馬8日目3R(2歳
未勝利)ニューヨークカフェでJRA通算200勝を達成した。
小島太調教師は「これをステップに、さらに上を目指していきたい」とコ
メントしている。
ロブロイの賞金、歴代7位
テイエムオペラオーに次いで、天皇賞・秋→ジャパンC→有馬記念を制し
たゼンノロブロイは、これで獲得賞金(ボーナス、海外、地方を除く)が9
億6450万8000円となり、歴代8位に進出した。1位のテイエムオペラオーは
18億円以上で、これにはまだまだ差をあけられているものの、2位のスペシ
ャルウィークは10億9262万3000円だから、その差1億2800万円余り。一気に
2位進出の可能性が強まった。
関西競馬記者クラブ賞は武豊騎手
今年の関西競馬記者クラブ賞(加盟20社)は、武豊騎手(栗東・フリー)に
決定した。通算7度目の受賞となる。武豊騎手は同時に、関西テレビ放送賞
(年間最多勝利騎手賞)も受賞した。
また、中央競馬関西放送記者クラブ賞(関西所属新人敢闘賞)は藤岡佑介
騎手(作田厩舎)が受賞した。JRA競馬35勝、地方1勝を挙げ、新人で最
多勝が評価された。